2004年(平成16年)下半期の活動報告



  7月 文月    2004年(平成16年)

7/ 6 情報公開請求の一連の公文書の閲覧およびコピーを依頼する。 7/9、7/10公文書を取得する。全国市民オンブズマン一斉調査請求の一連の文書を閲覧し、コピーを取得する。(7/8、7/13).
7/13 第11回全国市民オンブズマン函館大会実行委員会便りNO.1が届く(7月例会で回覧する)。
市立柏中学校舎増改築関係の公文書(①市教育委員会宛 ②柏市都市振興公社宛)を請求する。7/27に公開され閲覧する。
7/14 上記の一斉調査の一連の取得文書を米沢市の高橋敬一法律事務所へ送付する。
7/16 柏市民オンブズマンの活動報告書を仙台市民オンブズマン事務局宛に郵送する。
7/24 第105回例会
7/26 東京高裁第11民事部書記官より7月28日の判決の言い渡し期日を9月15日に延期する旨の連絡がある。
7/27 柏市都市振興公社の平成11年~15年度の①食料費、②旅費、③諸会議費に関する公文書の公開請求する。
7/30 柏中学校に関する増改築関係の公文書(都市振興公社分)を閲覧する。

 




  8月 葉月    2004年(平成16年)

8/ 4 柏市第二清掃工場監視委員会に関する公文書を公開請求する。
柏市所有土地の時効取得に関する判決書等の公開請求する。
柏市の公共工事指名業者で指名停止処分を受けた過去5年分の資料および平成16年度の登録指名業者の一覧表の公開請求をする。同日任意提出、受領する。
8/21 第106回例会と納涼会
8/28、29 第11回全国市民オンブズマン函館大会
第1日(8/28) 全体会議 司会者発表で参加者479名
(1) 各地オンブズマン報告 ①大阪見張り番 ②徳島県オンブズマン ③東京品川オンブ④市民オンブ尼崎 ⑤静岡県オンブ
(2) 基調講演「日本を蝕むシロアリたち」 ジャーナリスト大谷昭宏氏
警察・社会保険庁・厚労省・農水省等の裏金つくり・無駄金遣いとの闘い
(3) パネルディスカッション「警察の裏金問題根絶の追求」を!
第2日(8/29) 分科会討議

8/31 「新栄町会館建設補助金返還」訴訟の第3回口頭弁論:次回は11月30日

 




  9月 長月・菊月    2004年(平成16年)

9/ 1 千葉県オンブズマンの呼び掛けで「八ツ場(やんば)ダム」監査請求に参加する。(三田村・信太・村上・山下・山形・石蔵の6名)
9/ 9 午前 公開請求の①道路課、②清掃工場建設課、③契約課の公文書を閲覧する。一部コピーを取得する。
  午後 公開請求の都市振興公社の①食料費、②旅費、③諸会議費に関する文書の一部を閲覧する。閲覧未了のため後日再閲覧する。
9/15 午後
1:30
「弁護士費用返還」訴訟の控訴審判決:「本件控訴を棄却する!」「①市会議員は地方自治法第 242条の2、8項の“当該職員”に非ず、その弁護士費用は補助金支給の対象外である。②住民訴訟の市会議員の応訴費用(弁護士費用)は公益性がなく地方自治法第 232条の2の補助金支給の対象外である。」と認定、柏市民オンブズマンの主張が本多市長と柏市議会の多数派理論を控訴審でも打ち破り勝訴する(三田村・信太・石蔵出席、柏市長側は全員欠席する)。
  午後
3:00
柏市役所で記者会見(三田村・信太・山下・山形が参加する)
9/16 毎日新聞の記事「2審も柏市敗訴」 (2004年9月16日)
朝日新聞の記事「市長側の控訴 棄却」 (2004年9月16日)
9/25 第107回例会
9/29 情報公開を求めたもの
  • 監査事務局:「弁護士費用返還」監査請求の監査経過がわかる一切の公文書
  • 行政課:「弁護士費用返還」訴訟で支出した公金の総額がわかる一切の公文書
  • 北部整備課:「つくばエクスプレス」欠陥工事に関する報告文書一切
  • 都市振興公社:理事会の食料費・視察旅費・監査結果等の文書一切
「弁護士費用返還」訴訟の控訴審判決について、本多市長は「高裁の公益性の判断に不満は残るが勝訴する見込みがないので敢えて公費を使ってまで上告しない。」と上告断念の弁を発表する。10月1日に判決が確定する。

 




  10月 神無月    2004年(平成16年)

10/ 8 「新栄町会館建設補助金返還」訴訟の市長側の準備書面(六)が届く。柏市民オンブズマン主張の平成13年度及び平成14年度の補助金返還請求も“1年条項”違反を理由に「却下」すべきと主張する。柏市民オンブズマンの反論提出日は11月8日まで。
10/12 「弁護士費用返還」訴訟に係わる訴訟費用等の公開請求する。         
  1. 柏市から被告本多市長に対する損害賠償金「163万円余+法廷利息」を請求した一切の関係文書
  2. 柏市が訴訟代理人・表てる子に支出した一審および控訴審の弁護士費用の総額
  3. 上記1の金額の収納状況の分かる文書
10/14         
  • 監査事務局の文書一部不開示処分(9/29請求)に対する説明を求め、非公開決裁文書の公開請求書を提出する。
  • 「弁護士費用返還」訴訟の控訴審に関する訟務調整委員会及び「和解勧告」に関して開催された会議の議事録の公開請求をする。
10/23 第108回例会
開会直前に震度4の強い揺れがある。これが「新潟県中越大地震」だったことが後に判明する。

 




  11月 霜月    2004年(平成16年)

11/ 2 前記の10/12、10/14公開請求の各文書のコピー99枚を取得する。
11/ 8         
  • 「新栄町会館建設補助金返還」訴訟の準備書面(5)および証拠請求書(甲19号証)郵送する。
  • 10/14に請求の監査事務局の文書一部コピー取得「非公開処分撤回せず」に抗議する!
  • 「八ツ場(やんば)ダム建設負担金支出差止」監査請求棄却の通知がある(千葉県監査委員)
11/17 「つくばエクスプレス」(常磐新線)の沿線視察を行う。(柏中央駅での説明会、その後大室会館での昼食懇談会に三田村・石蔵が参加する。)
11/25 千葉県収用委員会の再開に反対する請願書を提出する。
土地収用委員会の再建に関する請願書 石蔵保夫 (2004年11月25日)
11/27 第109回例会
11/29 全国市民オンブズマン連絡会議の“一斉公開請求”に参加し、次の3件を公開請求する。(①首長交際費 ②議会政務調査費 ③「A4コピー用紙」の入札結果調書)
11/30 「新栄町会館建設補助金返還」訴訟の口頭弁論が結審する。次回は判決(2005年2月22日午後1:10より)

 




  12月 師走・極月    2004年(平成16年)

12/ 2 公文書一部非公開決定処分に対する不服申立書を提出する。
12/ 9 情報公開審査会に諮問する。
12/17 監査委員が情報公開審査会長宛に不開示理由の補足説明書を提出する。
審査会長より2005年1月14日迄に意見書を提出するよう通知が到達する。
12/ 5 「八ツ場(やんば)ダム住民訴訟スタート集会」(於:東京都渋谷)
12/12 “一斉公開請求”の上記①②③の3文書(11/29)を全国オンブズ事務局へ送付する。
12/17 流山市新市街地地区の区画整理事業工事期間内の日曜祝祭日に工事を行うことを決定した経緯のわかる文書の公開請求を独立行政法人都市再生機構宛に提出する。
12/25 第110回例会(第9回総会など下記のことを確認する)

第9回柏市民オンブズマン総会開催         
  • 日時:2005年1月22日(土)午後6時~午後7時
  • 場所:アミュゼ柏会議室D
  • 新年懇親会:午後7時~午後9時
12/29 第9回総会通知を FAX送信、郵送する。

 

2004年(平成16年)上半期の活動報告


  1月 睦月    2004年(平成16年)

1/ 6 沼南町高柳の交通安全対策で柏警察署の西池交通課長と面談・陳情する。同日、西池課長の許を訪れた沼南町の渋谷・総務課長と大野・建設課長と偶然にも出会い、ちょくせつ要請・確認する。(2/8住民説明会)
1/15 幹事会と2003年度の会計監査
1/16 「弁護士費用の返還請求」:被告・柏市長による控訴申し立て(東京高等裁判所第11民事部イ係)
1/24 「変える会」の総会 (於:中央公民館)
1/24 第8回総会 (於:中央公民館)
新役員: 三田村元孝(代表)、村上隆久(代表代行)、石藏保夫(事務局長)、大坪栄樹(事務局次長)、中山文雄(会計担当)、信太忠二(会計監査)、山下智博(県オンブズ担当)、三原道男(流山市担当)を選出。
1/31 徳島県の自民党交友会へ視察費の返還命令

 




  2月 如月    2004年(平成16年)

2/ 3 情報公開請求(全国オンブズマン要請の再請求分)
  1. 市長交際費(2/17取得の後FAXで送信する)
  2. 土地開発公社の保有地(「土地積み上げ価格」の記入を要請)、2/6取得ののちFAX で送信する。
2/17 情報公開請求
  • 都市振興公社の委託業務関係(3/9公開、3/11取得)
  • 人事課所管の労使交渉(学校給食関係)の地労委裁定関係文書
2/20 朝日新聞徳島総局の田幸(たこう)記者よりお礼文(1/31徳島地裁判決:徳島県議の海外視察の旅費返還住民訴訟で一部勝訴判決が出た事と、その取材協力に対して)と徳島版新聞が届く。
2/23 情報公開請求
  • 柏市の基準地価(新栄町会所有土地の評価額)訴訟用文書(3/2非公開)
  • 教育委員会所管の地労委の改善命令関係文書(3/31公開)
2/25 情報公開請求
  • 住民基本台帳ネットワークに係る資料(3/15公開、取得)(一部不存在)
2/25 ・県知事への監査請求:千葉県市民オンブズマン連絡会議より要請
趣 旨 堂本知事は、破綻状態にある千葉県住宅公社へ20億円の貸付金議案を議会に提案、議会が賛成多数で可決し、半額の10億円を予算執行した。従って10億円の返還と残額10億円支出の差し止め請求する。請求者は20名、柏市民オンブズマンから5名の参加をお願いしたい。
決定内容 三田村・信太・石蔵・三原・他1名の計5氏の同意を取り、千葉県オンブズマン連絡会議に回答する。
今後の予定 県議会開会前の3月3日をめどに請求し、住民訴訟まで持ち込む決意で行う。

・青森県弘前市へ政務調査費の返還請求を命じる
2/28 第100回例会

 




  3月 弥生・花見月    2004年(平成16年)

3/ 2  「新栄町町会館建設補助金返還」訴訟【千葉地裁平成15年 (行ウ) 第49号】。
第2回弁論準備の経過:3月2日(火)午後10:30千葉地裁56法廷にて
原 告 準備書面(2)【被告による準備書面(一)に対する反論】及び甲7~甲9を提出する。
被 告 準備書面(二)【原告による準備書面(2)に対する反論】及び乙20~乙21を提出する。
裁判長
  • 原告へ4月15日(木)までに準備書面の提出を求める。
  • 被告へ4月30日(金)までに準備書面の提出を求める。
  • 次回の弁論準備期日を指定する。
    5月11日(火)午前10:30より第2回弁論準備
3/ 3 「被告弁護士費用の返還」訴訟の控訴審【東京高裁平成16年(行コ)第41号】。
第1回口頭弁論の経過:3月3日(水)午後1:30より東京高裁825号法廷にて
控訴人
(本多晃・柏市長)
準備書面(控訴理由書)を陳述し、および乙15~19を提出する。
被控訴人
(石蔵・信太・三田村出席
、山下・村上欠席)
「『控訴棄却、そして控訴費用は控訴人の負担とする』旨の判決を求める」と陳述する。
控訴人 欠席の被控訴人の弁論分離を請求する。裁判長は次回に判断する旨。
裁判長 次回の口頭弁論期日の指定:
4月7日(水)午後1:30より第2回口頭弁論
3/ 9 千葉県住宅供給公社への貸付金返還等監査請求(4/7意見陳述)
3/15
  • 柏市資産税課と対応:3/2 非公開決定の訴訟用文書(新栄町会所有土地の評価額)についての説明を求める。
  • 市民課と対応:「住基ネット」関係について、カード交付状況の説明を求める。

    住民基本台帳ネットワーク関連の予算および支出状況
    支出金額の内訳、国・県よりの交付金、市の担当職員数、カード交付状況
    柏市職員中で柏市に住居を有する者の数、柏市在住職員へのカード交付数
    (但し一部公文書を作成または取得しておらず、公文書不存在と)
    住基ネット決算表
3/24 柏市職員による不祥事事件
3/27 第101回例会
3/29 情報公開請求:柏市人事課職員の不祥事(748万円横領、3/25報道、上司9名の減給処分)関係の文書
3/31 情報公開請求:千葉地方労働委員会の改善命令の関係文書(柏市教育委員会保有)の公開・閲覧・説明を求める。(橋本総務課長)
柏市教育委員会と対応:地労委の改善命令関係文書の公開・閲覧・説明を求める。

 




  4月 卯月    2004年(平成16年)

4/ 2 情報公開関係         
  • 千葉地方労働委員会の改善命令関係文書の閲覧
  • 柏市都市振興公社の受託事業関係の説明を求める。
4/ 7 ・「被告弁護士費用の返還」訴訟の控訴審【東京高裁平成16年(行コ)第41号】。
第2回口頭弁論:控訴人の控訴理由書陳述、乙号証を提出する。
裁判官の構成が代わったので公判手続きの更新がなされる。
山下・村上氏が出席し、市長の控訴棄却と訴訟費用負担の判決を求める陳述をする。
被控訴人(オンブズマン側)が証拠(甲17~21号証)を提出する。
裁判長が費用返還前提の和解を促し、弁論を終結し、次回和解期日の指定をしたい旨を提案する。控訴人(市長側)代理人は「検討させて下さい」旨を述べる。次回は受命裁判官による弁論準備にする旨を決定する。
次回弁論準備期日の指定:4月22日(木)午前11:00より第11民事部準備室にて
・「千葉県住宅供給公社の住民監査請求」の意見陳述日:当会より三原氏・Y氏が出席する。
4/12 情報公開請求:柏市都市振興公社の受託事業関係         
  • 砂川美術館・市民体育館・市営駐車場の入札落札関係文書の公開請求。
  • 市立柏中学校の解体・新築に関する入札落札関係文書の公開請求。
4/16 情報公開請求:柏市人事課職員の不祥事関係の文書
一部公開・取得するが、黒塗り部分多く、異議を検討する。(非公開の説明を求める)
4/22 「被告弁護士費用の返還」訴訟の控訴審(第1回弁論準備)
披控訴人(オンブズマン側)が証拠・甲22号証(市長の議会での答弁等)を提出する。
  • 裁判官が控訴人(市長側)代理人に前回の検討結果を問う。
  • 控訴人(市長側)代理人が「庁内で検討したが結論が出ないので裁判所の考えを伺いたい。」との答弁をする。
  • 裁判長が被控訴人(オンブズマン側)の意見・考えを問う。
  • 被控訴人(オンブズマン側)は「一審判決を下回る和解では応じられない」旨を主張し、次の5項目を提案する。

    1. 訴訟費用は被告の負担とすること。
    2. 控訴審の弁護士費用は被告個人が負担すること。
    3. 控訴審の原告らの経費を被告が負担とすること。
    4. 和解の経過を広報「かしわ」で公開すること。
    5. 被告は市議会本会議場で遺憾の意を表明すること。
裁判長が第2回弁論準備期日を指定する(5/21)。

4/24 第102回例会
4/26 柏市都市振興公社の受託事業関係
  • 4/12に請求した下記の公文書の閲覧およびその一部のコピーを取得する。
    1. 市立柏中学校の校舎解体および校舎新築関係の受託・入札関係の文書
    2. 市営駐車場
    3. 市民体育館
    4. 砂川美術館
    の各受託・落札価格等の文書

  • 問題点が多々あり。担当者の野沢氏、渡辺総務部長、吉井事務局長らによる一部非公開の説明に納得できず、ごじつ再説明を要求する。
人事課職員不正(748万円横領)事件問題関係
  • 4/16に文書閲覧・取得の公文書(告発状等)について、担当職員の中山氏に次の3点について説明を求めるも納得のいく説明を得られず、後日(5/13)以降に回答を求めることにする。
    1. 年金者連盟「柏年会」の財源
    2. 法律上の地位
    3. 職務との関係

 




  5月 皐月    2004年(平成16年)

5/ 7 千葉県オンブズマンの上村勉氏の告別式(5/3 逝去、5/6通夜)
当会より生花を一基献花する。
「千葉県住宅供給公社の住民監査請求」:請求棄却決定
監査結果(前半) 監査結果(後半)
5/11 「新栄町町会館建設補助金返還」訴訟【千葉地裁平成15年 (行ウ) 第49号】
第3回弁論準備
原告が4/15付け準備書面(3)および4/30付け証拠請求甲10号~甲13号を陳述し提出する。
被告が4/30付け準備書面(三)および4/30付け証拠請求乙22号~乙26号を陳述し提出する。
裁判長の問いに、原告・被告いずれも各提出証拠等に争いはない。但し原告は乙第23号証の野口裕の陳述書について、補助金交付決定通知書を新栄町町会長に手交した当日の出勤簿の写しおよび手交した日時・場所・受領したことを証明するものの提出を求める。
(次回期日 6/29)
5/21 「被告弁護士費用の返還」訴訟の控訴審(第2回弁論準備)
控訴人(市長側)の代理人は裁判所の和解勧告に難色を示す。
披控訴人(オンブズマン側)は「一審判決を下回る和解では応じられない」旨を主張し次の5項目を提案していた。
  1. 訴訟費用は被告の負担とすること。
  2. 控訴審の弁護士費用は被告個人が負担すること。
  3. 控訴審の原告らの経費を被告が負担とすること。
  4. 和解の経過を広報「かしわ」で公開すること。
  5. 被告は市議会本会議場で遺憾の意を表明すること。
(次回期日 6/15)
(5/26次回期日の変更、6/28口頭弁論期日に変更)
5/22 第103回例会

 




  6月 水無月    2004年(平成16年)

6/ 7 情報公開請求         
  • 平成15年度の政務調査費
  • 議員からの口利き記録の調査について
  • 平成15年度の請願・陳情の趣旨・結果がわかる文書
6/ 8 情報公開請求         
  • 柏市長の公印使用簿【千葉地裁平成15年 (行ウ) 第49号関係】
    6/23に取得する。
6/13 当会会員・笹尾興治氏の告別式(6/11逝去、6/12通夜)。当会より生花を一基献花する。
千葉県オンブズマン連絡会議第10回定期総会
6/23 情報公開請求
議員から行政になされた要望・申入れ等に関する記録・稟議書等(全国オンブズマン透明度調査を企画部に限定して再請求する。)
6/26 第104回例会
6/28 「被告弁護士費用の返還」訴訟の控訴審(第3回口頭弁論)・弁論手続きの更新,
・控訴人が準備書面(甲23号証)を提出する。
・被控訴人が準備書面(乙22・23号証)を提出する。
・裁判長が弁論を終結させる。(7/28に判決の言い渡し)
6/29 「新栄町町会館建設補助金返還」訴訟【千葉地裁平成15年 (行ウ) 第49号】
第4回弁論準備:原告が準備書面(甲14号証~甲18号証)を提出する。
被告が準備書面 (五)乙27号証~乙32号証を提出する。
裁判長が弁論準備を終結する。【次回の口頭弁論期日(中間判断)8/31 】